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来るべき世界 [DVD]
価格: 780円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
これの原作といえるH.G.ウェルズの「世界はこうなる(上・下)」(明徳出版社)は、かなりの分量のある本である。かつて、この本に書かれた未来の出来事のうち、既に時代が過ぎた部分について、その的中率の凄さが話題になったものである。面白い本ではあるが、ウェルズが生きていた時代の事細かな事実や根拠ある推測を大作家らしくウィットに富みながらも長々と語るのは、今の時代に読むと、さすがに饒舌過ぎて退屈であると言わざるをえない。
その意味でも、原作とは相当、内容に異なる点はあるが90分ほどのこの映画を見た方が良いし、実に面白い映画であると思う。そして、何と、ウェルズ自身が脚本を書いているのである
ベスト・キッド2 [DVD]
価格: 1,980円 レビュー評価: レビュー数:
ダイナソー [DVD]
価格: 2,940円 レビュー評価:3.5 レビュー数:4
白亜紀、1つの卵が数奇な運命を経て、キツネザルの島へと運ばれた。誕生したのはイグアノドンのアラダー。しかし巨大いん石の衝突で、大地は焼け尽くされて荒野と化す。アラダーは生き残った恐竜やキツネザルと共に、伝説のオアシスを求めて旅に出る。
恐竜たちのリアルで躍動感あふれる動きや、草木が風にそよぐ様子、地獄絵図と化した巨大いん石群落下シーンの迫力など、CGと実写撮影の併用によってよみがえらせた6500万年前の映像は圧巻だ。太古の時代へと見るものを引きこんでいく。
サバイバルのなかでお互いに助けあい、成長していくアラダー。恐竜の子どもを通して、忘れてはならない大切な心
部長島耕作―バイリンガル版 (1) (講談社バイリンガル・コミックス)
価格: 998円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
電気メーカー部長、島耕作が、仕事と恋に、熱くかつスマートに取り組んでいく『部長島耕作』シリーズのバイリンガル版。全巻、ふきだし内のセリフは英語で書かれ、それぞれのコマの枠外に日本語が小さくついている。どのセリフがどの日本語に対応しているか、目を泳がせる必要がなく無理なく読み進めることができる。

「日本の会社」を舞台としたリアルな設定なので、上司と部下の関係、クライアントとの関係のなかで誰もが自然に使うが、英語では難しいと感じる微妙な敬語の使い分けが学べるのがありがたい。会議の場面で使われる英語などは、実際にプレゼンテーションをする必要がある際に役立つだろう。

第1巻と

バイリンガル版 部長島耕作〈2〉 (講談社バイリンガル・コミックス)
価格: 1,260円 レビュー評価: レビュー数:
フィンガー・ペインティング
価格: 1,800円 レビュー評価: レビュー数:
ティージン
価格: 1,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
ゲイトマウス・ブラウンのオーキードゥーキーストンプを取り上げている事を引き合い出すまでもなく、元々はキング・カーティス・バンドのギタリストでもあり、R&Bとブルースが中心の音楽的背景が強くある。
テキサス・ヒューストン系ジャンプブルースの洗礼を受けながら、それだけに留まらぬのは、アレサ・フランクリンやサム・クックなどのR&B歌手のバックを受け持ったという経歴もあるだろう。ともすると、ジャズ側からのアプローチだけが話題となるわけだが、ベースの部分、つまり出自がよく分かる傑作アルバムという事だけは確かだ。
ワン・オブ・ア・カインド
価格: 1,995円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
まだフュージョンなんて言葉がなくて、クロスオーバーと言われていた頃の作品。
古いけど、今聞いても良いですね。
後に有名になってくるリーリトナーや渡辺貞夫などを支えていたサウンドの源であることが良くわかります。

おじさんにとっては、Cataventoが80年代の関西地区での某深夜放送のテーマソングだったというだけで泣けてきます。
あの頃は、必死でお店を探し回ったんですけど、今ではポチッと手に入るんですね。
トイ・ストーリー 特別版【字幕版】 [VHS]
価格: 4,725円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
最近劇場で「Mr.インクレディブル」を観て、ピクサー社の技術の凄さにあらためて大感動しました・・・そのピクサー社の原点とも言えるであろう「トイ・ストーリ」をどうしてももう一度観たくなり、購入しました。10年前の作品なので、今と比べたらCG技術もお粗末に感じられるのではないかと心配でしたが、今観ても凄いです!常にどの時代の最高のクリエイティヴィティを見せつけ、常に観客を夢中にさせるディズニーってやっぱり偉大です。何度観ても面白い。自分の能力の限界を知り苦悩するバズが、とても人間らしい。
ジャングル・ブック【日本語吹替版】 [VHS]
価格: 4,725円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
企画から完成までをウォルトディズニーが関わった最後の作品。
この作品は「動物が動物らしい動き」をしていて、気に入っています。
ミュージカルシーンについてですがこれは英語できいた方がいいかも?と思える箇所もいくつかありました。ザ・ベアー・ネセシティ のモーグリの合いの手のあたり、、、。

 ラスト近く、「人間の女の子」の艶かしい動きにドッキドキしました。彼女の歌う歌の歌詞は原語が判りませんが「性別役割」ばりばりなかんじで 複雑な気分でした。
 ジェンダー教育、と言う視点からは、いかがなんでしょうか、ね?

ジャンクウォーズ2035 [VHS]
価格: 16,590円 レビュー評価: レビュー数: